身を寄せあって 春待つ屋並み
庄川町中央部の屋並みが、雪を載せてじっと身を寄せあっている。話し合っている声が聞こえそうな眺めである。コンクリート造りの高層建築よりも、庶民のうごめきが感じられて、嬉しい光景ではないか。
中央に町庁舎(昭和46年11月落成)がデンと構えて見えるのも嬉しいし、中央線沿いの左端にふれあいセンター、道路を目で追えば、リプロタウンも見えてくる。
隣りの町のその向うには、遙かに立野ヶ原から城端・福光町あたりまで眺められる。
冬は空気が澄んでいて、ここ向い山の中腹は絶好の見晴らし台である。
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