朝焼けに 川除け松の シルエット
東の空が燃えている。紅蓮の炎が燃えさかる。すざまじい朝焼けである。西の空はまだ沈んだ暗い紫色なのに、東の空は見る見るうちに焼け出した。
今まで、暗い中に潜んでいた川除の松が、空が焼けてくるとともに、くっきりとシルエットになって見えてきた。130年あまりの間、川を見つめてきた松には、おのおの個性がある。燃えさかる朝焼け雲は、土堤の松の個性や表情までをも感じさせてくれる。
四季おりおりの夜明けの空の表情によって、松のシルエットもまた、さまざまな表情を見せてくれる。
壁紙をダウンロード
大きい画面の方
(1024×768)
小さい画面の方
(800×600)
ひとつ前にもどる
Copyrught(c)Town shogawa All rights reserved.