稲種どころ 転作大豆の大団地
"緑のじゅうたん"という形容があるが、これほど見事に緑色のじゅうたんを敷きつめた眺めはあまりない。これはいちめんの大豆の畑の緑である。
稲種どころの中心に建つ新雪体育館の屋根(人工芝)のスロープを登りつめて、眺めると一面の大豆の畑は、葉色の濃淡もなく、人工芝のようにずっと拡がっている。遠近の山肌の色も美しく見える。それらの色を一段と引きたててくれているのは、点在している農家の姿である。
平成13年、ここ稲種どころの種田地区では、水田面積221haのうち、およそ66haが転作割当をうけて、目の前に見るような大豆の畑が多い。
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