心うきうき 浮見橋
みどりの風がさざ波に風紋を作りながら吹きわたる。
疑宝珠をつけた欄干の緩やかな曲線が、格調高い眺めを見せてくれる。旅に出て国立公園や景勝の地といわれても、この眺めよりも美しい眺めを、わたしはあまり知らない。
合口ダム付近の遊歩道が整備されたのは、昭和33年、左の中州を浮島と名づけ、旧二万石用水の上には、朱の太鼓橋「浮見橋」が作られた。この浮見橋のむこうに、同じような欄干のある橋は、平成4年に完成した「石橋」である。
いまは静かな湖面を思わせる水面は、昭和14年までは前方の取入口から取り入れられた二万石用水であったことを思うと、感慨深いものがある
壁紙をダウンロード
大きい画面の方
(1024×768)
小さい画面の方
(800×600)
ひとつ前にもどる
Copyrught(c)Town shogawa All rights reserved.