庄川百景
四季折々の庄川 感じて下さい庄川を 庄川を全て観る
 
嵐山 まだら模様の エドヒガン

庄川の景観指定席は、百を数えてもまだ余る。四季のうつろいによって変わる水の色、樹々の色、空の色…。
京都保津川の嵐山と並び称される庄川嵐山は、この時期、花の絣の山になる。
今は亡きナチュラリスト松岸得之助先生は、エドヒガンについてのご見識が高かった。「エドヒガンは、庄川源流の岐阜県内の山間地から、庄川の流れに添って両方の山肌に育っている。これは、野鳥が桜の実を食べて、種がフンと共に散らされたものだ。」と話しておられた。
嵐山に点々と咲くエドヒガンと、雪どけ水とダムの景観の中にひたりながら、野鳥のさえずりを聞けば俗界を離れた別天地である。


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舟戸合口ダム下より





 
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