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水がこんなにい深い紺碧になることを、ご存知だろうか。あたりいちめんが銀世界の朝で、空に一点の雲もないとき、ダム堤上から80m下の滝壷も、その向うの大きな水溜りも、深い藍色に沈んで見える。
昨夜の雪が眩しく輝いて、文字どおり銀世界だが、それが水と空をひときわ青く見せてくれる。思わず「おう この眺め」と叫びたくなる。
画面の中央には、古くから湯治客が親しんできた湯谷温泉、中央遥かに小牧温泉。
ここから眺める山々は300m前後で、右の鉢伏山の510mへと連なっていく。右上方に黒い地層がむき出しになっているのは、鎧壁(岩)である。 |
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