庄川百景
四季折々の庄川 感じて下さい庄川を 庄川を全て観る
 


河原から 汗して運んだ 畔の石

扇頂の村人は、川岸の段丘の上を、懸命に田に拓いた。わずかの平地を作っては、畔を固め、畦を作っては田畑をひろげていった。
高い段差を崩れないようにする畔作りに、庄川の川原から石を負荷して運び上げた。眼前のこの一本の畔をつくるのに、どれほど川原へ往復したものだろうか。
そう思って畔の前に立つと、無性に石が輝いて見える。畔の高さや向きによって眺めが変わるのもおもしろい。
旧東山見や雄神地内には、今も先人が汗して積んだ畦や畔か多い。平凡に見えるこの畔も。石を運んで苦労をした人々を偲んで眺めれば、これも景観第一級に見えてくる。


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金屋 美術館の後ろ


ここの景観指定席
金屋 美術館の後ろ(地図で確認)

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